手汗を止める方法は?

手汗を止める方法は?

 

手汗を止める対策方法

・恋人と手をつなげない
・PCのマウスがベトベト
・スマホが汗で水没

 

最近、手汗が凄くてこのようなお悩みを抱えている方が増えています。
常時手汗がベトベトの方も居れば、少しのストレスで一気に手汗が出てしまう方など状況は様々ですが、
上記のように、日常の生活に支障をきたしてしまうこともあるため、どうにかして止めたいところです。

 

手汗は、60%超のパートナーが不快に思っている!

下記のデータは、
「恋人の手汗が気になる?」
と言う質問を、男女合わせて100名のカップルの方に質問してみた結果です。

 

手汗を止める対策方法

 

なんと、パートナーの手汗を気にする方は60%以上にも上ることが分かりました。
これは予想以上に多い数字です。

 

このように、自分だけではなく相手にも不快な思いをさせてしまいがちな手汗ですから、
なるべく早いうちに何らかの対策をしておきたいところです。

手汗を止めるデオドラント3選

手汗を止める方法には、発汗を元から止めてしまう手術や、ボトックス注射による対策などがありますが、
どちらも、高額な費用が発生するうえに、それなりの治療期間も必要になってきます。

 

そこでおすすめの最も手軽かつ効果的な方法が、
手汗専用のデオドラントを使用した対策方法になります。

 

ここでは、手汗対策に効果があったものや口コミの評判が特に良かったものをランキング形式にしてみましたので、
是非参考にされてみてくださいね。

 

手軽なのに効果バツグン!手汗用デオドラントランキング

 

手汗を止める対策方法フレナーラ

手汗を止める対策方法
フレナーラはこんな方にオススメ!

・他の商品で効き目を実感できなかった(フレナーラはモニター215人中91.7%の満足度)
・肌が弱くてトラブルが心配(天然植物由来の成分で安心)
・長期間の使用を考えた場合、かなりお得になる(12ヶ月=−50,150円)
・180日間返金保証付き

 

フレナーラの人気の秘密は、その効果の高さ。
医薬部外品として厚生労働省の認可を得ていますから、安心の効果です。
そのため、他の商品で効果がなかったと言う方もほぼ全員が満足する効果を得ています。
短期間の使用だと、他の商品に比べて多少割高にはなるものの、
どうしても効果を実感したい!なんとかして手汗を止めたい!と言う方には凄くオススメです。

 

ナノ化処理による浸透効果の高さ・ジェルでも天然成分の効果で使用感はサラサラ

手汗を止める対策方法ファリネ

手汗を止める対策方法

ファリネの一番の特徴は、珍しいパウダータイプだというところ。
ジェルタイプなどと比べて大量につけ過ぎてしまうと言った声も聞かれますが、
ポンポンと手にはたいた瞬間から、すぐにサラサラ効果を実感できるのが人気です。

 

1回のみの他、3ヶ月縛りの定期コースも用意されていて、
こちらだとかなりお買い得になるのもうれしいですね。
(初回=2,667円、2回目以降6,800円)

 

万が一、お肌に合わなかった場合には90日間の返金保証も用意されていますから、
自分のお肌との相性が気になる方にもオススメです。

 

汗の元、エクリン腺に直接作用・さらさらパウダーが隅々まで効果を発揮

手汗を止める対策方法デトランスα

手汗を止める対策方法

デトランスαは、とにかく安価に手汗対策をしたい方にオススメです。
1本=2,900円、2本=5,000円で購入できるので、まずはとりあえず試してみたい!
と言う方には非常に嬉しいですよね。

 

上記の2商品と比べると、海外製(デンマーク)なのでお肌との相性が気になりますが、
90%以上と言われるリピート率からも、その効果の高さがうかがえますよね。

 

また、上記の2商品が朝、昼(任意)、夜の1日3回使用するのに対し、
こちらは、寝る前に塗って朝ふき取るという使い方になります。
そのため、とにかく面倒くさがりという方にもオススメです。

手汗が出る原因は?

そもそも、手に汗をかくというのは人間なら誰しもが備えている機能の一つです。
ですから、手汗はみんな誰しもがかくものであって、自分だけが異常だと言う訳ではありません。

 

…とはいえ、あまりにも大量の汗をかいてしまうような場合には、やはり不安になってしまいますよね。

 

元々、汗は体温の調整をするための大事な機能の一つで、
上昇しすぎた体温を下げることで、体温をなるべく一定に保とうとする機能を担っています。

 

つまり、この体温を一定に保とうとする過程で汗を分泌するんですね。
また、ストレスによって起こる発汗現象も同様に、緊張で火照った体を冷まそうとする事により起こるものです。
その他には、辛い物を食べた時などに汗を分泌して体を冷やそうとする機能もあります。

 

上記のように、発汗作用というのはいずれも「体温の調整」のための機能であり、本来の目的としては正しい反応です。

 

それでも、やっぱり恋人と手をつなぐときに相手に不快な思いをさせるのは嫌ですし、
スマホやパソコンのマウスなどの電子機器を”水没”させてしまうような事は避けたいので、
どうにかして対策をしたいと思うのも仕方のない反応です。

 

手汗は何らかの対策をしないと改善は見込めませんので、
気になる場合には積極的な手汗改善対策をする必要があります。

汗腺による分泌物の違い

手汗を止める対策方法

汗を分泌する「汗腺」には

・エクリン腺
・アポクリン腺

の2つが存在します。

 

このうち、汗腺の大部分を占めるのはエクリン腺であり、
エクリン腺の主な役目は、発汗による体温の調整です。

 

したがって、その成分は非常に薄いもので、無色透明の無臭であることがほとんどです。

 

一方、アポクリン腺からの分泌物には、脂質やタンパク質などが多く含まれており、
色は乳白色に近いものとなります。

 

皮膚の細菌に分解されることで臭いを発し、フェロモンとしての機能を持っていると言われていますが、
全くの他人には不快な臭いだと認識されることも多く、
この臭いが強すぎる場合には「ワキガ」とよばれ、疾患として扱われたりもします。

 

上記のうち、大量の手汗をかくという場合には「エクリン腺」からの分泌物が大半となりますから、
デオドラントなどで手汗対策をする場合には、エクリン腺からの分泌を抑えるものを使用しなければいけません。

 

ワキガなど、臭い対策のデオドラントでは「アポクリン腺」からの分泌を抑えるものが多いため、
手汗対策をするためには、やはり手汗専用の物を使用するということが重要になります。

塩化アルミニウムの制汗効果

最近、制汗効果が高いとして良く聞かれるものに、「塩化アルミニウム」という物質があります。

 

実際、この塩化アルミニウムは市販のデオドラント等にも使用されていて、
その効果の高さについては、日本皮膚科学会にも認められているほどです。

 

それならば、塩化アルミニウムは手汗にも効果的なのか?というと、
残念ながら、あまり効果があるという報告はなされていません。

 

塩化アルミニウムが効果的な方は

・わきの汗
・代償性発汗
・ごく軽度の手汗

と言ったお悩みをお持ちの方になります。

 

また、その安全性についても様々な議論がなされていることも見逃せません。
アルミニウムという物質自体、人体に有害な物質で、アルミニウム脳症という病気になることも分かっています。

 

ただし、制汗目的で使用する場合には、内用するわけではないので
体に塗布することが、どれだけ人体に悪影響を及ぼすのかについてははっきりとした答えは出ていない状態です。

 

このことから、手汗だけではなくわき汗のお悩みを持った方には、その効果は有効な塩化アルミニウムではありますが、
安全性を気にされる方については、使用を控えておいたほうが良いでしょう。

その手汗・・・手掌多汗症かも?

手汗を止める対策方法

手汗が多く分泌される原因には

・精神的ストレス
・生活習慣の乱れ
・ホルモンバランスの乱れ

と言ったものがあります。

 

これらは普段の生活を見直すことで手汗の分泌量を改善できることもありますが、
自分ではどうしようもない、病気による手汗と言うのも存在します。

 

それが、手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)です。
その原因については、まだはっきり分かっているわけではありませんが、
自律神経の働きに異常が起こることによるのではないかと言われています。

 

自律神経といえば、体が活発なときに多く働く交感神経と、
リラックス状態のときに多く働く副交感神経の2つがありますが、
手汗を多くかきがちなのは、交感神経が活発に働いているときです。

 

緊張しているときに手汗をかくのも、この交感神経による作用が大きく、
体が活発なときは体温もあがっているので、汗をより多く分泌する原因ともなります。

 

このように、自律神経は手汗を分泌する大きな要因となっているんですね。
その自律神経に異常が起きると、交感神経が常に活発な状態となってしまい、手掌多汗症を発症してしまうと考えられています。

 

手掌多汗症であった場合には、制汗デオドラントなどが効果を発揮しない場合もありますので、
まずは効果の高いデオドラントを使用してみて、それでも手汗がひどい場合には手術と言ったことも考える必要があります。

 

手掌多汗症の手術には、ETS(内視鏡)手術が最も効果的だとされており、
わきの下から細い管を通して、背骨近くの交感神経の束を切断する手術になります。

 

この手術では、交感神経の作用を直接的に断つことができるため、非常に効果的で、
しかも傷も少なく、手術にかかる時間も10分程度と体への負担が非常に少ないのも特徴です。

 

しかしながら、保険が適用される手術であるとは言え、その費用は30万円前後となっていますから、
決して安いものではありません。

 

まずは、自分にとって手汗がどのくらい生活に支障をきたしているのか等を考え、
適切な判断を心がけましょう。